僕がTAMRON 20mm F2.8を買ったワケ

どうもくろにゃんこたんです!

なんと約一年ほど24mmと55mmのZeissレンズしか使っていなかった自分が初のサードパーティであるTAMRONのレンズに手を出したお話です。
個人的には非常に合理的な決断だったと思って購入を決めたので、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

フルサイズの広角が欲しくなった。
実はフルサイズ歴はそんなに長くないんです。

大体のことは55mmフルサイズもしくは86mmAPSC、もしくは36mmAPS-Cで賄っていました。

でもフルサイズでも広角系が必要な仕事により、SIGMAかCP+2020で悩んでいました。ですが、今回CP+の中止、また割と急ぎで広角が欲しかったので今年の1月末に発売された20mmF2.8のレンズ購入を決断しました。

前提

まず大前提として、α9とα6400を持っていまして、SEL55F18Zという55mmのレンズはどちらにも共用出来ていました。
フルサイズとAPS-Cって結構使い勝手が良くて、ちょっと望遠域が欲しい場合APS-Cに装着して。ということもたまにあります。

α6400の方はほぼSEL24F18ZというAPS-C専用レンズを使っていまして、こちらは逆にフルサイズ非対応。
APS-Cクロップでなんとか撮影も出来るんですが、α9だと1000万画素しか残らないのが心もとなく。。(十分なことのほうが多いですが気持ち的に・・・笑)

そこにTAMRON三兄弟の存在を知りました。

こちらと

こちらと

こちら

ですね。

35mm、24mm、20mm

この辺りで勘の鋭い方はわかるかと思いますが、35mmと24mmのレンズはあまり必要ないということに気づきます。

確かに24mmのフルサイズというのは無いのですが、でもAPS-CにつけたらZeissレンズと被るので今回は一旦無し。となりました。

20mmのAPSC換算は30mm。これもまた良い画角ですしね。

ちなみによくF2.8通しのズームが24mmまでだからという理由はあまり僕には響かなかったです。ズーム使わないので。

35mmもいい画角なんですが、こちらもAPS-Cで36mmほど。まぁ必要になったらα6400で十分な案件が多かったです。α6400で夜間の撮影も仕事ではそこまでしないし。

ミラーレスだからいけるレンズ。

ホントその通りだと思いますが、20mmまで行くと湾曲するんですよね。

まぁそれも良いとは思いますが、
竣工写真や外観撮影の基本ではダメです。これが一眼レフのミラー越しだと湾曲して撮影→液晶で確認。という手間があり、実はフレーミング内に収めたものが湾曲補正したら消えた!

なんてことになりかねませんが、ミラーレスの場合は湾曲補正ONにしてしまえば、EVFでもモニターでも湾曲補正された状態で撮影出来ます。

絵作り自体は自分の思ったとおりに撮れないと困るので、この補正が無いと結構キツイですね。

F2.8でもいい?

僕も開放1.8大好きなので、F2.8なのが気に入ってません笑

ですが、広角で撮りたい画というのは基本的にISO100、F5.6~8で撮影することが多く、仕事で使う分にはF1.8はあまり使わないんですよね。
いや、あれば最高ですけどね。

解像感のチェックも隅々まで行いましたが特に描写能力が悪い。ということも無かったです。

いやぁこの価格でそれはスゴイです。
20mmだけレンズが1枚増えて9枚というところもおそらく湾曲補正を前提に、端まで解像感を保つ用に設計されているんじゃないでしょうか。

その他気になったこと

筐体が樹脂ですが、全く気にならないですね。むしろキレイに写ればそれでいいので、そこはどうでも良いところでした。AF作動時のピントの速さも申し分なし。駆動音もあまり気にならない程度。
動画を撮影することがありますが、そのときは基本外部マイクなのでそこも問題なし。

結果

悩んでいたら残り一個になってた!

ということで背中を押されて購入しました。

思ったよりSEL55F18Zと大きさが変わらず、重さは軽いのでちょっと違和感がありますが、広角でこの軽さは良いですね(´ω`)

ポケットにも入れられる広角。これから使う頻度が増えそうです。

書くことが大分機材オタクっぽくなりましたが、これもフォトマスター検定のおかげか。。。

少なくともレンズの中で何枚とか、今になっては愛おしく感じますが、それまではあまり気にしてなかったので効果はあったのかな(´ω`)

これからの作例もお楽しみにしていただければ幸いです!

読んでいただきありがとうございます!