カメラ画像から動くアニメを作ってみた #realdgame #刑務所脱出

2018年2月8日

どうもくろにゃんこたんです。
最近はセンサー系ばっかりやっていたので、たまにはコンテンツを作ってみたいと思います。
(といっても少々雑です)
2時間程度で2枚の写真から動くアニメをAfterEffectsで作ってPremiereでSEを載せてます。
PSDかAIファイルがあったらこんなこともしなくて良いのですが、あくまで挑戦です。

※画像のライセンス的には、「これちょっとアニメ化していいです?」→「あぁ良いですよ」ってスタッフの方に聞いただけなので、
怒られたら消します(´ω`;)
絶対ここまでやるとは思っていないはず・・・(汗

完成品

とりあえず結果から。。。

素材たち

こちらの2枚です。
リアル脱出ゲーム的は結構好きなので、、新しく出来たTOKYO MISTERY CIRCUSへ10分で出来る脱出ゲームということで、一人(定員2名)で行ってきました。
当然ながら、一人でこの中に入って写真を撮るのもイタイので素材として2枚ほど撮影してきました。

普通は檻の中に入ったりして、「脱出失敗」「脱出成功」のプレートを持って記念撮影するのが一般的な使い方です。

素材をキレイに

とはいってもこのままだと色合いも床も入っちゃってアニメとしてちょっと微妙なのでPhotoshopでごりごりレタッチします。
(案外ハリボテ感あるんですよね)

キレイめにレタッチした画像はこちら

何が変わったかというと、特にオレンジの背景の部分の継ぎ接ぎ感を滑らかにしました。
まぁだいたいこんなものでしょうか。

切り終わった素材たち

このあたりの手順は省きましたが、まぁだいたいこんな感じで描きました。
立体感や質感はちょっと置いておいてこのあたりはAEでなんとかします。

背景

一番後ろに配置されるつもりなので、ここは大きさ分作ります。

奥行き感を作るために壁の横部分も作りました。

床です。
ここにくろにゃんこたんが乗ります。

檻です。
ここは切り抜きより、ラインツールでトレースした方が早かったので描きました。
ちょっとキレイすぎるのもなんなので、これだけ質感を与えています。

枠です。
イメージ的にはこれが最後の方に被ってきてアイデンティティを出します。

真ん中の鍵です。
これが刺さったら開始。抜けたら成功という解りやすめな演出にしました。
分割したのはこれだけ上からズサッと落ちてくるようにしたかったためです。

AfterEffectsで配置

ベースはカメラで質感を与えられるようスポットライトも追加しています。

4画面でカメラの目線を考えながらバランス良く配置していきます。
もちろん立体感を出すため3Dレイヤーです。
スポットライトが入ると、「くろにゃんこたん」アイコン自体にも光が当たってちょっと微妙なので、ここはライトを反映させるか個別に調整します。

カメラ的には、
1.上から下へ舐める
2.檻などの要素を降ろしてくる。(早めだと雑でも若干ごまかせます。)
3.要素がで終わったらズームアウト
4.ある程度5秒位してから、檻などの順番に気をつけながら元に戻すようにキーフレームを打ちます。
5.カメラ自体をズームインさせていい感じの画角まで寄ります。
6.その画角に切り抜いたパネルを・X軸7回転+不透明+スケールを調整して上手く手に持っているようにします。(手に持ってから逆にキーフレームを打ったほうがやりやすいですかね。)エンコードに時間をかけたくなかったので余計なブラーやプラグインは使いませんでした。
7.しばらく静止。これで一段落。

本当はくろねこ自体も動かそうかと思ったのですが、あえて微動だにしないで、素材とカメラでカバーしました(´ω`)

PremiereでSE入れ

※SE(サウンド・エフェクト 効果音のことです。)
別にAfterEfffectsでも出来ないことは無いのですが、やっぱり重いのでSEだけに集中出来るよう、一旦レンダリングしてPremiereでSE入れをしました。

無音だと寂しいのですが、SEが入るだけで大分そのアニメがどういう状況なのか、情報密度がかなり濃くなります。
SEは
「無料効果音で遊ぼう! 」http://taira-komori.jpn.org/
さんのサイトから使わせていただいております。
とてもいい(´ω`)

完成品

もう少し時間をかけて細部と演出にこだわっても良かったかもしれないですねぇ(´ω`)
でもなんとか静止画に命を吹き込む魔法は使えたのかな。と思っております。

ちなみに、脱出失敗してたら作ってませんでした!

久々にコンテンツ作っているのですが、やっぱり楽しいですね(´ω`)
閲覧頂きありがとうございます!