家族5人で沖縄旅行へ行ってきました-まとめ
0歳の子供と、3歳の子供と70歳の親を連れての沖縄家族旅行記です。
子育て中でも旅行したい!という方はたくさんいると思います。少しでも参考になればと思い旅行の詳細を写真で振り返ります。
約4分の3年かけて完結編です。
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いよいよ沖縄最終日!
引っ張りまくった旅ブログ沖縄編ですが、これでようやくシメとなります。
もう帰ってしまうという気持ちはなんとも寂しいものがあります。
元気に朝食!
朝食はかなり食べる方なので、4日目もガッツリいただきます。
海ぶどうや、にんじんしりしりなど、沖縄名物はしっかり。
さらにボリューム感でベーコンとウィンナーもガッツリ。
沖縄名物が朝食で味わえるのは子供連れの忙しい旅にはピッタリでした。
名物を出してくれるお店を探したり、連れ歩いたりすることが少なくなるのでとても楽。
これが美味しかったから、この名物を食べに行こう。という指針にもなります。
このホテルの朝食バイキング最強です。
おみやげ
前の日に沖縄ツアーへ行ってきたのですが、めぼしいお土産はすべてこのショップに集約されていました。
まぁ多少の値段の違いはありますが、このショップのおかげで買えなかったーという後悔はありません。
見た目がかなり小さいので、まさかとは思っていましたが、厳選一品が多く間違いは無いです。
ホテルからの眺望
港直結のホテルなので、泊漁港が一望出来ます。
今度は離島にも子供連れで行ってみたい(´ω`)
ホテルから空港へ
沖縄に来て大分タクシーに慣れてしまったので、空港までもタクシーで移動。
千円ちょっとで空港にたどり着きました。
荷物もあって、5人乗れるのであればやはり合理的。
今回のかりゆしアーバンリゾート・ナハは空港からもそれほど離れていないので、直行です。
帰り道に近くのウミカジテラスへ行ってから空港も出発時間によってはありです。
今回はお昼の便だったのでそのまま空港へ。
タクシーのおかげで余裕で到着。
那覇は車が多く渋滞しやすいのでタクシーで移動するときは余裕を持って出掛けられると良いと思います。
スムーズに着きすぎて暇。ということも那覇空港ではお土産屋さんが充実しているので見ているだけでも沖縄気分を堪能できます。
なにより、0歳のオムツ替え、3歳の遊び心があるので時間には+2時間位の余裕をみて空港へ到着。
ここで仕事も
帰りもラウンジがあれば使います。
チェックインまで、スーツケースなどの大きな荷物を空港で預かってもらうことも出来ますが、ラウンジ利用であればそこで預かってもらえます。
荷物を預かっているという名目で、僕は休憩します。
サクララウンジや羽田のラウンジに比べたらちょっと古い感じがありますが、ベンチで待っているより数十倍休めます。
電源もあるので、ひたすら飛行機に乗るまでにメールなど書き溜めておきます。
チェックイン完了
チェックイン時間には、とっととスーツケースなどの大きな荷物は預けてしまいます。
まだ入れることがあるかも。。。と思っているといつまでたっても預けられないので、思い切って預けます。
そして昼食。
これまた沖縄っぽさを堪能するためA&W(エンダーって言うらしい)で食事。
僕はDr Pepperの方が好きでした。
帰りの飛行機
帰りもジェッ太で帰ります。
国内での移動であれば、飛行機に乗るところまではちょっと遠いですが、乗ってしまえば短時間ですのでLCCで問題ありません。
むしろ非常に合理的にできているで自分は好きです。
数日間。といっても3日分ですが、その疲れからか、みんな爆睡。
せっかくの飛行機からの景色も見せたかったのですが、眠ってしまったのでここは我慢して起こさないようにしました。
無事に到着
今回はセントレア発着だったので、到着したのですが、空気感がやっぱり違います。
沖縄独特の匂いもなくなり、寂しい限りですが、そのまま空港から駐車場へ。
駐車場は空港近くの駐車場だったのでスムーズにバスが迎車して車まで到着。
寝たからか・・・
余談ですが、飛行機では爆睡だったので着いてからは元気!
常滑だったので、近くのイオンモールとコストコをはしごしてさらに荷物を増やして帰宅するという、エネルギッシュな旅となりました。
まとめ
結論からは、0歳と3歳と高齢の母を連れて沖縄まで、初めての飛行機旅行となりましたが案外楽しんで帰ることが出来ました。
小さい子供がいるから。。。と遠慮せずどんどん行ったら良いと思います。
もちろんそれなりに時間に余裕を持ったり、大人しか入れない場所は行けないのですが、子供がいる旅は本当にその時でしか出来ないので貴重な体験となりました。
子供たちも「また沖縄行きたい」と言っていたので間違いなくいい旅になったのではないかと思います。(この言葉が一番ですね!)
おまけ
免税店で香水を見ていたのですが、いつもは考えもしない香水でしたが、沖縄旅行を思い出せるということで、
後日通販で小瓶を買ってしまいました(免税店のほうが安かった)
香りというのは記憶に一番奥深く根付くものでもありますので、自分へのお土産としてもピッタリかもしれません。
書いているのは長野県ではもうすでに真冬になってしまい、暖かさの微塵も無いのですが、それゆえまた行きたいなと思う今日このごろです。
来年も行けるといいなぁと思いをはせて・・・
ここまで読んで頂きありがとうございます!