SORACOM LTE-M Button Plus 用UGステッカー制作記

どうもくろにゃんこたんです。
SORACOMから SORACOM LTE-M Button Plusが2019年4月26日に発売されましたね!
今回は接点付きボタンということで、早速プロダクトを作ってみました。

ポスト投函通知システム – 2019年版 

こちらは開封してからステッカーを貼り、もともと用意していたシステムへボタンを組み込んだ形でして、ボタン以外はすでに完成していました。
なので、史上最速で個人的なプロダクトとして発表することが出来ました\(^o^)/

そんなことは良くて、今回はステッカーに目を向けます。。

なぜ今まで作らなかったか?

実はここが一番大事でして、Enterpriseが発表されるまではSORACOM LTE-M Button Powered By AWS だったんですよ。
もちろん自作で貼る分には好きにできたんだと思うのですが、さすがにこのスポンサーロゴを上書きしてしまうようなデータを公表するのはどうか。と思いとどまっておりました。

そしてこの度、Enterprise版の小売り、Plusの発売開始ということで、自由にステッカーを配布することが出来るようになったので、裏話とデータを公開することにいたしました。

開発秘話

Twitterで募集しました。
個人的には結構かっこよく投票画像を作ったと思ったのですが、白背景に白ボタンラベルというのはとても見づらく、結果として黒地に票が集まりました。

これボタンの撮影も苦労しているようで、公式でもドロップシャドウがかかっている(ように見えた)位で難しい問題ですね(´ω`;)
これをきっかけに透過光撮影台というのを知ったのでまた物撮りにチャレンジしてみようと思います。

気になるサイズ問題

ボタン自体のサイズは公表されていましたが、もちろんラベルのサイズは公表されていなかった(見つからなかった)ので、自分でメジャーを持ってきて計りました。
幸いにも3種類展開となるボタンのラベルは共通でした。さすが利用のプロ。

ボタンの部分

今回ボタンの部分はくり抜きませんでした。
まぁ多少押すくらいならすべて覆っていてもなんとか押せるでしょう。というやり取りがありましたので内カット処理はしていません。

実際貼ってみた感じでは特に問題無さそう(あまり強く押さなければ)でしたので、、、

LEDの穴部分

ここが今回のステッカーづくり最大の肝です。

ここの穴の位置(中心の宇宙飛行士イラスト部分)がずれるとすべてがずれてしまうので、届くまで非常にドキドキでした。

唯一のフィードバック部分なので、ここは公式と同じ穴の経で作りました。
うまく行ったのでもっと小さく攻めても良いかもしれませんね(´ω`)

ステッカー入稿までの道のり

今回はステッカー印刷の「デジタ」さんに入稿いたしました。

透明ステッカーを入稿するというのは、実は経験がなかったものでホワイトレイヤーというものを初めて実践で使いました。

ホワイトレイヤーとは透明シートの場合、白が乗らないため、白部分が透過してしまうのを防ぐため、ホワイトインクで塗りつぶしてから印刷をするというものです。

最初はこんな感じに指定しました。(分かりづらいですが、ちょっと茶色部分がホワイト塗りつぶし指定)

これで一度入稿したのですが、デジタさん側でより良い方法で直していただいちゃいました(今回だけの特別対応でデータ修正無料!)

こうなった。

あぁ(・ω・)
なるほど。。。
要はLED部分だけ透明になればそれで良いですもんね。。。ちょっともったいないような気もしますが、これで入稿!
ステッカーづくりは奥が深いです(´ω`)

貼り方

無事に届きました!
しかもLTE-M Button Plusと同時に到着。これはすぐに貼るしかないですね。

比べてみるとサイズ感はいい感じ。
黒も綺麗に出ていて希望がわきますね。懸念だったLEDの穴は無事にずれることもなく空いています。

LEDを合わせる

貼り方はシンプルです。
台紙から一気に剥がし、
LEDの部分(透明の穴部分)を合わせたら、左右に広げるように貼ります。
穴がずれていると意味ないので穴位置だけは死守して、ほかはどうでもいいです笑

ここを目安に貼ると結構ずれないのでおすすめ。あとは角度ですが、透明ラベルだからか、結構強いので多少の貼り直しは問題ありません。

無事に出来上がりました。
押した感じもそこまで違和感なく行けているとおもいます。
どうしてもという方は切りましょう。

ダウンロード

せっかくなので入稿データをGitHubにアップしました。

https://github.com/kuronyankotan/soracomug/blob/master/button-sticker.ai

サイズ感と穴の位置を参考に好きなデザインで作っていただいても大丈夫です!
自由に使ってください。

それではよいボタンライフを(・ω・)ノ