【保存版】ANAマイルで子連れ海外!シンガポール航空なら燃油代0円&幼児の追加予約も完璧ガイド

はじめに
「貯まったANAマイルで、子供を連れて海外旅行に行きたい!」 そう思ったとき、一番のネックになるのが「燃油サーチャージ」の高さと、「2歳未満(座席なし幼児)の予約方法が複雑」という点ではないでしょうか?
ANAでは特典国際航空券で2歳未満は予約できません。ので別途電話をする必要があります。
今回は、そんな子連れマイラーの救世主「シンガポール航空」を使った特典航空券の予約方法を、実際の電話手順まで含めて徹底解説します。
結論から言うと、シンガポール航空は「燃油サーチャージ無料」「幼児連れに神対応」「バリやプーケットなどリゾートへのアクセス最高」と、家族旅行に最強のエアラインでした。
なぜ子連れ家族旅行に「シンガポール航空」が最強なのか?
ANAマイルを使って提携航空会社の特典航空券を取る場合、私がシンガポール航空をオススメする理由は3つ。
1. 燃油サーチャージがかからない(超有名技)
昨今、高騰している燃油サーチャージ。家族数人で移動すると、航空券はマイルで無料でも、諸税だけで数十万円…なんてこともザラです。 しかし、シンガポール航空は特典航空券の燃油サーチャージが徴収されません。 浮いたお金で、現地のホテルをグレードアップしたり、美味しい食事を楽しんだりできますよね😸
ちなみに同じルートで別航空会社でタイ航空など選ぶと諸費用が1人数万円追加になります。せっかくマイルを貯めたのに結局同じくらいの現金が必要だと嫌ですよね。
2. 世界一のハブ空港「チャンギ空港」からリゾートへ
シンガポール行きの直行便も良いですが、シンガポール航空の拠点「チャンギ国際空港」は世界屈指のハブ空港。 ここを経由すれば、人気のバリ島(デンパサール)はもちろん、プーケット(タイ)やペナン島(マレーシア)、モルディブなど、アジア各地のビーチリゾートへスムーズに乗り継げます。
シンガポールはさすが屈指のハブ空港と言われるだけあって色々と充実しています。
また同じハブ空港のスワンナプーム国際空港と違い「喫煙所」も完備。シンガポールって喫煙者に超厳しいイメージがありましたが、逆に設置することで非喫煙者に配慮出来ているのかなと。子連れのパパの超憩いスペースになります。
滝が有名ですが、そこまで行かなくても色んな場所が映えスポットになっているので乗り継ぎ60分でも十分降り立った感はあります。
3. バシネット(ベビーベッド)等のサービスが充実
子連れフライトの命綱とも言えるのがバシネット。シンガポール航空は機内サービスの世界評価も高く、小さなお子様連れでも安心して身を任せられます。めっちゃ優しい😻
必要マイル数と幼児料金の目安
今回の旅程(例:日本⇔シンガポール・東南アジア各地)でのコスト感は以下の通りです。
- 大人(1名あたり):38,000マイル(エコノミークラス往復)
- 2歳未満の幼児(座席なし):大人の通常運賃の10% +諸税
「大人の運賃の10%って高くない?」と心配になりますが、ご安心ください。 正規運賃の10%といっても、割引運賃ベースで計算されることが多く、今回のケースでは往復で約7,000円〜8,000円程度でした。マイルを使わず、この金額の持ち出しだけで子供も一緒に海外へ行けるのは非常にありがたいですね。
【実践編】ANAマイル特典航空券+幼児予約の完全手順
ここからは、実際に私が予約した際の流れをステップバイステップでご紹介します。 「大人はANAサイトでマイル予約、子供は電話で追加」というのが基本ルールです。
STEP 1:ANA公式サイトで大人の分を予約する
まずはANAのウェブサイトから「提携航空会社特典航空券」を選択し、大人の人数分だけで予約・発券を済ませます。 ※この時点では2歳未満の子供の名前は入力しません。
座席指定もしなくてOK。
STEP 2:シンガポール航空へ電話する
ここが最大の難関であり、重要ポイント。
大人の予約が完了したら、すぐにシンガポール航空の日本支店へ電話をして、子供(幼児)の紐付けと発券を行います。
📞 シンガポール航空 お問い合わせ
- 電話をかけるタイミング: 大人のeチケットが発券された直後
- 用意するもの:
- 大人のANA航空券番号(13桁:205から始まる番号)または予約番号
- 子供のパスポート情報(スペリング、生年月日)
- 決済用クレジットカード
- メモ用具
STEP 3:自動音声ガイダンスの攻略法
電話が繋がると自動音声が流れます。迷わないための「プッシュ番号の順番」はコレです!(※2026年時点)
- 言語選択:「1」(日本語)
- 要件選択:「2」(予約に関する問い合わせ)
- 予約状況:「3」(既に予約がある場合)
- 予約種類:「2」(クリスフライヤーマイルまたは他社特典航空券での予約)
- その後、オンラインツールの案内などは無視して待つとオペレーターに繋がります。
間違ってもオペレーターに繋がればなんとかなります。。。(私は新規予約にしてしまいました(笑))
STEP 4:オペレーターに伝えること・聞かれること
オペレーターさんに繋がったら、以下のように伝えればスムーズです。
「ANAの特典航空券で大人の予約をしていますが、同伴する2歳未満の子供(座席なし)の追加予約と発券をお願いします」
▼ ここで確認されるポイント
- 大人の予約情報: ANAの航空券番号や予約番号で照会してくれます。
- 子供の情報: 名前(スペリング)、生年月日、性別。
- 運賃タイプの選択: 実は幼児運賃にも種類があります。
- 変更・払い戻し不可(少し安い:約6,400円)
- 変更・払い戻し可(少し高い:約7,300円) ※その差は1,000円弱。子供は急な発熱などがあるため、私は迷わず「払い戻し可」を選びました。ここはケチらず保険をかけるのがおすすめ!
STEP 5:支払いとバシネットの予約
ここが以前と変わっている点ですが、クレジットカード情報は電話口で伝えるのではなく、メールで送られてくるリンクから自分で決済する形式が主流になっています。
- オペレーターが仮予約を作成し、メールが届く。
- メールのリンクからシンガポール航空公式サイトの「予約の管理」へ飛ぶ。
- クレジットカード情報と請求先住所(英語表記が必要なのであらかじめメモっておくといいです。といってもそんなに難しくはありません)を入力して決済。
- 決済完了後、再度電話(繋がったままが出来たらベスト)で完了を伝える。

★超重要:バシネットのリクエストを忘れずに! 決済が終わったら、その電話で必ず「バシネット(ベビーベッド)が使える席」をリクエストしましょう。 シンガポール航空では、バシネット席は事前の指定が必要です。ここを確保できるかどうかで、親の睡眠時間と、膝の具合が決まると言っても過言ではありません😸
もちろん赤ちゃんも横になって寝られるのでご機嫌バッチリです😸
実際に予約してみてわかった注意点
- 住所の英語表記を準備しておく 支払いの際、カードに紐付いた住所を英語で入力する必要があります。電話しながらだと焦るので、事前にメモ帳などに準備しておくと安心です。
- 座席指定の確認 幼児を紐付けると、自動的にバシネット席(スクリーンの前など)がアサインされることが多いですが、念のため「隣同士の席か」「窓側か通路側か」などの希望もこの電話で伝えておきましょう。
まとめ:シンガポール航空は家族旅行の強い味方!
少し手間なのは「電話での追加予約」だけ。 オペレーターの方は非常に親切で、テキパキと対応してくれます。この一本の電話さえクリアすれば、燃油代無料&極上のサービスで快適な家族旅行が待っています。
ANAマイルを貯めているパパ・ママ、次の旅行はぜひシンガポール航空で、バリやプーケットなどのリゾートを目指してみてはいかがでしょうか?
(※記事内のマイル数や金額は執筆時点の目安です。最新情報は必ず航空会社にご確認ください)







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