【保存版】子連れバリ島を1日で満喫!10時間カーチャーターで巡る「動物園・絶景ライステラス・ジンバランBBQ」完全ガイド

「せっかくバリ島に来たんだから、子連れでもバリらしい絶景もシーフードも全部楽しみたい!」
そう思いつつも、1歳や3歳の子供がいると「移動が長いと泣くかも」「ベビーカーで行ける?」「結局ホテルのプールで終わった…」なんて不安、ありますよね。
今回は、Marriott’s Bali Nusa Dua Gardens(マリオット バリ ヌサドゥアガーデン)を拠点に、大人4名+3歳+1歳×2名の大所帯で10時間チャータータクシーを使った「子連れでもバリ島を完全に満喫できる1日モデルコース」を、実際のルートと所要時間まで含めて徹底的にまとめました。
結論から言うと、午前は動物園で子供大興奮 → 昼は棚田の絶景カフェでランチ → 午後はウブド散策 → 夕方はジンバランビーチで砂浜に座ってシーフードBBQ&サンセット、という流れが最強でした。「山の絶景」と「海の絶景」を1日でダブルで押さえられる欲張りプランです😸
- 1. 出発前に:車と持ち物の準備が超重要
- 2. 8:00|ホテル出発!涼しい朝のうちに動き出す
- 3. 9:00〜11:15|バリズー(Bali Zoo)🐘 動物ふれあい天国
- 4. 11:45〜12:45|テガラランの絶景カフェでランチ 🌾 これぞ「ザ・バリ島」
- 5. 13:10〜14:30|ウブド散策 🎨 王宮・マーケット・コーヒー農園
- 6. 14:30|ウブド出発 → ジンバランへ南下 🚗 ここが設計のミソ
- 7. 15:15〜16:00|ジンバランビーチで砂浜遊び 🏖️
- 8. 16:00〜17:30|ジンバラン シーフードBBQサンセットディナー 🦐🔥🌅
- 9. 17:30〜18:00|ホテル着 🏨 おつかれさまでした!
- 10. 1日の流れまとめ & ルートマップ
- 11. カーチャーターの料金目安
- 12. まとめ:子連れでもバリ島は120%満喫できる!
出発前に:車と持ち物の準備が超重要
車種はミニバン一択
大人4名+幼児3名の合計7名なので、普通のセダンでは乗り切れません。トヨタ・イノーバやハイエース等のミニバンを必ず指定してください。KKdayやKlook、あるいはホテルのコンシェルジュ経由で予約できます。
チャイルドシートは3台分(1歳用×2、3歳用×1)を事前にリクエスト。これ、当日言っても出てこないことがあるので、予約時に必ず伝えておきましょう。ここをケチると安全面で後悔します。
必携の持ち物リスト
- 抱っこ紐(エルゴ等)…バリの観光地はベビーカー非対応の場所だらけ。これが最重要装備です
- 水着&着替え×2セット…動物園の水遊び場とビーチ用
- 帽子・日焼け止め・虫除け…赤道直下をなめてはいけません
- ペットボトルの水(多め)…必ず密封されたものを
- おむつ・ウェットティッシュ大量…現地調達は場所によってはキツイ
- 簡単なおやつ…子供が現地の食事を食べない時の保険として
- 薄手の羽織もの…寺院訪問時は肩と膝が隠れる服装が必要(※今回のコースでは寺院には入りませんが、念のため)
8:00|ホテル出発!涼しい朝のうちに動き出す
朝食はホテルで済ませて、8時に出発。バリの朝は比較的涼しく、道も空いています。子どもたちが元気な午前中にアクティブな場所を回り、午後の移動中に車内でお昼寝させる…という設計が、1歳児連れの生命線です。
9:00〜11:15|バリズー(Bali Zoo)🐘 動物ふれあい天国
ヌサドゥアから車で約45分〜1時間で到着。
バリには「バリサファリ&マリンパーク」と「バリズー」の2大動物園がありますが、1歳&3歳にはバリズーが圧倒的におすすめです。理由はシンプルで、バリサファリより規模がコンパクトで歩きやすく、動物との距離が近い。広大なサファリパークで1歳児を連れてヘトヘトになる…という事態を避けられます😸
バリズーの楽しみ方
入口すぐの「Petting Zoo(ふれあい動物園)」で鹿やウサギに餌やり。3歳のお子様が大はしゃぎする定番スポットです。「もっとあげたい!」が止まらなくなります(笑)
続いてゾウの餌やり体験(別料金・IDR 50,000程度)。ゾウの鼻先からバナナをもらう距離感は、日本の動物園ではまず味わえません。写真も超映えます📸
園内を一周しながらオランウータン、ライオン、ヒョウなどを見学した後、10時過ぎに気温が上がってきたら「スプラッシュ・ウォータープレイ(水遊び場)」へ。ここがめちゃくちゃ楽しいので、水着と着替えは必ず持参してください。
ちなみに2歳未満は入場無料なので、1歳のお子様2名分は0円。3歳は子ども料金です。お財布にも優しい😸
📸 写真映えスポット
- ゾウの鼻先から餌をもらう瞬間(子供の表情が最高に撮れます)
- オランウータンとの記念撮影ブース
- 入口のBali Zooロゴ前での家族写真
📍 バリズーの場所
11:45〜12:45|テガラランの絶景カフェでランチ 🌾 これぞ「ザ・バリ島」
バリズーからテガラランまで車で約30分。ここからがこの旅程のハイライトその1です。
テガラランのライステラスは、ヤシの木の間に何層にも重なるエメラルドグリーンの棚田が谷底まで続く、UNESCO世界遺産の圧巻の景色。「バリ島」と聞いて誰もが思い浮かべる、あの風景そのものです。
ただし、棚田の中を1歳の赤ちゃん連れで歩いて降りるのは急な階段だらけで正直ムリです。ベビーカーも完全にアウト。
そこでおすすめなのが「Tis Cafe(ティスカフェ)」。テガラランのライステラスを真正面から一望できる崖の上のカフェレストランです。テラス席に座れば、目の前にあのバリ島の棚田がドーンと広がります。赤ちゃんを抱っこしたまま安全に絶景を堪能できる、子連れファミリーにとっての最適解です。
インフィニティプールもあって子どもOK。メニューはナシゴレン、ミーゴレン、パスタ、サンドイッチなど、子供でも食べやすいものが揃っています。
📸 写真映えスポット
- テラス席からの棚田パノラマ…インスタで見る「あの構図」がそのまま撮れます
- 道路沿いの展望ポイント(複数あり)…車を停めて5分だけ写真タイム。道路から棚田が見下ろせるポイントがあるので、車から降りて撮るだけでも「ザ・バリ」な一枚が完成
- ヤシの木×棚田×青空のコンビネーションは午前中〜正午の光が最高に美しい
📍 Tis Cafe(テガラランライステラス)の場所
13:10〜14:30|ウブド散策 🎨 王宮・マーケット・コーヒー農園
テガラランからウブド中心部へ車で約15〜20分。テガラランでランチ済みなので、ウブドでは食事を抜いて身軽に散策できます。
ウブド王宮(Puri Saren Agung)…5〜10分でOK
美しいバリ建築の門と庭を背景に家族写真を撮るだけで十分。小さな王宮なので、子供が飽きる前にサクッと回れるのが良いです。
ウブドマーケット…20〜30分
王宮のすぐ隣。バリ雑貨・籠バッグ・サロン(腰巻き)・木彫りなどお土産の宝庫です。屋根付きなので日差しや急な雨も安心。3歳のお子様にはカラフルなバリの凧やお面が喜ばれます。
値段交渉が楽しみの一つで、言い値の半額くらいから始めるのがバリ流。「えっ、こんなに安くなるの?」と結構楽しいです(笑)
コーヒー農園(ルアクコーヒー)…20〜30分
ウブド中心部から車で5分程度の場所に複数あります。ジャコウネコ(ルアク)が食べたコーヒー豆から作る世界一高級なコーヒーとして有名なあれです。10種類以上のバリコーヒー&ハーブティーが無料試飲できます。ジャコウネコも見られるので、3歳のお子様も「かわいい!」と楽しめます。大人のリフレッシュタイムとして最高😸
📸 写真映えスポット
- ウブド王宮の割れ門(チャンディ・ブンタル)の前での家族写真…バリヒンドゥーの象徴的な構図
- マーケットのカラフルな雑貨が並ぶ通路
- コーヒー農園のジャコウネコと子供のツーショット
📍 ウブド王宮の場所
14:30|ウブド出発 → ジンバランへ南下 🚗 ここが設計のミソ
ここがルート設計で一番重要なポイントです。
ウブドからジンバランまでは通常35〜40分ですが、夕方16時以降はバリの大渋滞に突入し、1.5〜2時間コースになります。14:30に出発すれば渋滞前にジンバランに着けるので、ビーチでゆっくり遊ぶ余裕が生まれます。
そしてこの移動時間が、1歳のお子様たちの午後のお昼寝タイムとちょうど重なるんです。車の揺れでスーッと寝てくれたら、大人も束の間のリラックスタイム。起きたらそこはもうビーチ。完璧な流れです😸
15:15〜16:00|ジンバランビーチで砂浜遊び 🏖️
ジンバランビーチは遠浅で波が穏やか。ヌサドゥアとはまた違う、漁師町の素朴な雰囲気のビーチです。
シーフードディナーの前に、砂浜で裸足になって遊ぶ時間。3歳のお子様は砂遊びに夢中になるでしょうし、1歳のお子様たちも波打ち際で足を水に浸けるだけで大喜び。まだ日差しが強い時間帯なので帽子と日焼け止めは忘れずに!
📸 写真映えスポット
- 波打ち際を歩く子供の後ろ姿…夕方の光が柔らかくなり始めるこの時間帯は、砂浜の写真が一番きれいに撮れます
- ビーチに並ぶシーフードワルンのカラフルなテーブル群
📍 ジンバランビーチの場所
16:00〜17:30|ジンバラン シーフードBBQサンセットディナー 🦐🔥🌅
ここがこの旅程の最大のクライマックス。
ジンバランビーチのシーフードBBQ(イカンバカール)は、砂浜にテーブルと椅子がずらりと並び、目の前の炭火で海鮮が焼かれ、インド洋に沈む夕日を眺めながら食べるという、世界中のどこにもない、バリ島だけの食体験です。これを経験せずにバリ島を語ることはできません。本当に。
おすすめレストラン
第一候補:Hatiku Jimbaran(ハティク・ジンバラン)
比較的新しく清潔感があり、セットメニューが充実。「Jimbaran Style Grill」は魚500g・イカ串8本・エビ8尾・アサリ12個・カニ300gの盛り合わせで、大人4人でシェアするのにドンピシャです。
第二候補:Menega Cafe(メネガ・カフェ)
ジンバランBBQの老舗中の老舗。波打ち際のど真ん中にテーブルが並ぶロケーションは間違いなくNo.1。観光客向け価格ではありますが、砂浜のテーブルなので子どもが動き回っても全く問題ないのが子連れ的には最高です。
🦐 絶対に頼むべきシーフードメニュー
ここが一番大事なので、詳しく書きます。
① イカンバカール(Ikan Bakar)=炭火焼き魚
ジンバランの代名詞。白身魚(鯛系のカカップ・メラー / Red Snapper)を丸ごと炭火で豪快に焼きます。身がふっくらしていて、骨を取ってあげれば1歳・3歳のお子様にも食べやすい。バリ伝統の3種のソースで食べるのが最高です。
② ウダン・バカール(Udang Bakar)=焼きエビ
バリ近海で獲れた大ぶりの車海老やブラックタイガーを殻付きのまま炭火焼き。プリプリの食感はバリのエビならでは。頭のミソまで絶品です。日本で食べるエビとは別次元のプリプリ感。これは本当にびっくりします。
③ クピティン(Kepiting)=カニ
マングローブクラブ(泥ガニ)をチリソース煮(サオス・パダン)かバターガーリック焼きで。身がぎっしり詰まっていて、手づかみで豪快にいくのがバリ流。子供には身をほぐしてあげれば最高のご馳走に。大人は無言になる美味しさです。
④ チュミ・バカール(Cumi Bakar)=焼きイカ
肉厚のイカを串焼きに。噛むほどに甘みが広がります。ビンタンビール(バリの地ビール)との相性は犯罪的。お子様にも食べやすいやわらかさです。
⑤ ロブスター(Lobster)
ジンバランの最高峰。丸ごとグリルで提供され、身がぎっしり。1尾 IDR 250,000〜400,000(約2,500〜4,000円)。日本で同じサイズのロブスターを食べたら軽く1万円超えなので、ここではぜひ贅沢してください。
⑥ ケラン(Kerang)=アサリ・ハマグリ類
バターガーリック炒めが定番。酒蒸しのようなシンプルな味付けで、お子様にも安全です。
付け合わせの定番はカンクン(空芯菜)のガーリック炒め、白ごはん、焼きトウモロコシ。焼きトウモロコシは3歳児の大好物になること間違いなし😸
🌶️ バリ伝統の3種ソース
ジンバランのBBQには必ず3種のサンバル(ソース)が付きます。
- サンバル・マタ…生の赤玉ねぎ・唐辛子・レモングラスを刻んだフレッシュソース。ピリ辛だけど爽やか
- サンバル・クチャップマニス…甘い醤油ベースのソース。辛くないので、お子様にはコレ一択
- サンバル・トマト…トマトベースの甘辛ソース
お子様にはクチャップマニス(甘口醤油ソース)をつけてあげれば間違いありません。日本の焼き魚に醤油をつける感覚に近いです。
💰 予算の目安
大人4人+子供3人で、魚2尾・エビ1皿・カニ1皿・イカ1皿・ロブスター1尾・アサリ1皿・空芯菜2皿・ライス・焼きトウモロコシ・ドリンク、たっぷり頼んで約 IDR 1,500,000〜2,500,000(15,000〜25,000円程度)。日本で同じ内容を食べたら軽くその3〜5倍はします。贅沢しても罪悪感ゼロ😸
📸 写真映えスポット(今日のベストショット)
- 砂浜のテーブルに並ぶシーフード × 夕日…これがバリ島の象徴的な写真。SNS映え確定
- 空がオレンジ〜ピンクに染まる17:30前後のシルエット写真…子供の横顔を夕日バックで撮ると泣けるほど良い写真になります
- 炭火で焼かれるシーフードのアップ…湯気と炎のライブ感
日没は18:00前後(バリは赤道近くなので年間通じてほぼ一定)。16:30頃から空がオレンジに染まり始め、17:30〜18:00が最も美しい時間帯です。砂浜に座り、足元に波が打ち寄せ、目の前でシーフードが焼かれ、空が真っ赤に染まる。五感すべてで「バリ島」を感じる瞬間です。
📍 Menega Cafe(ジンバランBBQ)の場所
17:30〜18:00|ホテル着 🏨 おつかれさまでした!
ジンバランからヌサドゥアのマリオットまではわずか20〜25分。これがジンバランを最後に持ってくるルート設計の最大のメリットです。ウブドから直帰だと夕方の渋滞で2時間コースですが、ジンバランはヌサドゥアのすぐお隣。子供たちが眠くてグズグズし始めるタイミングで、サッとホテルに戻れます。
10時間チャーターの枠内にぴったり収まります。
1日の流れまとめ & ルートマップ
| 時間 | 内容 | 移動時間 |
|---|---|---|
| 8:00 | ホテル出発 | → 約1時間 |
| 9:00〜11:15 | 🐘 バリズー(動物ふれあい・餌やり・水遊び) | → 約30分 |
| 11:45〜12:45 | 🌾 テガラランの絶景カフェでランチ(ライステラス一望) | → 約20分 |
| 13:10〜14:30 | 🎨 ウブド散策(王宮・マーケット・コーヒー農園) | → 約45分 |
| 15:15〜16:00 | 🏖️ ジンバランビーチで砂浜遊び | 徒歩すぐ |
| 16:00〜17:30 | 🦐🌅 ジンバラン シーフードBBQサンセットディナー | → 約20分 |
| 17:50〜18:00 | 🏨 ホテル着 |
📍 全行程ルートマップ
マリオット ヌサドゥアガーデン → バリズー → テガラランライステラス(Tis Cafe)→ ウブド王宮 → ジンバランビーチ(Menega Cafe)→ マリオットの全ルートです。
カーチャーターの料金目安
10時間のミニバンチャーターは1台あたり8,000〜15,000円程度(日本語ガイド付き)が相場です。英語ドライバーのみなら5,000〜8,000円程度。KKday、Klook、Veltra、またはホテルのコンシェルジュ経由で手配できます。
大人4名+子供3名で割り勘すれば、1人あたりたった2,000円前後。タクシーを何度も呼ぶより圧倒的にコスパ良く、ドライバーさんが荷物番もしてくれるので、身軽に観光できます。
まとめ:子連れでもバリ島は120%満喫できる!
「子供が小さいから、ホテルのプールで過ごすだけになるかな…」なんて心配は無用でした。
午前中は動物園で子供たちが大興奮し、昼はUNESCO世界遺産のライステラスを見ながらのランチ、午後はウブドでバリ文化に触れ、夕方は砂浜に座ってサンセットを見ながらシーフードBBQ。「山の絶景」と「海の絶景」を1日でダブルで押さえる、欲張りだけど子供にもやさしいプランです。
ポイントは「14:30にウブドを出る」こと。これだけで渋滞を避けてジンバランに余裕で着け、夕日のゴールデンタイムに間に合います。
ANAマイルでシンガポール航空を使ってバリに来る方法はこちらの記事で詳しく解説しています。燃油サーチャージ0円で、幼児の追加予約方法も電話の押す番号まで書いてあるので、セットで読んでいただけると嬉しいです😸
バリ島、子連れでも最高ですよ。むしろ子連れだからこそ、この島の人たちの優しさに触れられる。バリの人たちは本当に子供が大好きで、どこに行っても笑顔で迎えてくれます。
次の家族旅行、ぜひバリ島を候補に入れてみてください!
(※記事内の料金・所要時間は執筆時点の目安です。最新情報は各施設・サービスにご確認ください。バリの交通事情は日によって大きく変動するため、時間には余裕を持って行動されることをおすすめします)






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